Blog Logo

17 Feb 2025 ~ 3 min read

MacユーザーのためのWindows11インストールメディア作成マニュアル


MacでWindows 11のUSBインストールメディアを作成する方法を解説します。Apple Silicon搭載のMacではBootcamp Assistantが利用できなくなりましたが、サードパーティーのツールを使用することで簡単に作成できます。

必要な環境

  • 16GB以上のUSBメモリ(FAT32またはexFAT形式)
  • 安定したインターネット接続
  • MeowUSB(無料のオープンソースツール)
  • 約30GB程度の空き容量(一時ファイル用)

手順詳細

1. 準備作業

  1. MeowUSBの最新バージョンをダウンロード

    • インストール後、セキュリティ設定で実行を許可してください
  2. Microsoft公式サイトからWindows 11 ISOをダウンロード

    • 「Download Windows 11 Disk Image (ISO) for x64 devices」を選択
    • 言語は「Japanese」を選択
    • ダウンロードには約20-30分かかります

2. USBメディアの作成

  1. MeowUSBを起動
  2. 「ISO選択」からダウンロードしたWindows 11のISOファイルを指定
  3. 「USBドライブ選択」で書き込み先のUSBメディアを選択
    • 正しいドライブを選択していることを必ず確認してください
  4. 「書き込み開始」をクリックしてメディア作成を開始
    • 処理には10-15分程度かかります
    • 完了まで中断しないでください

⚠️ 重要な注意事項:

  • USBメディアの内容は完全に消去されます。必要なデータは事前にバックアップしてください
  • 書き込み中はMacをスリープ状態にしないでください
  • 電源アダプタを接続した状態で作業することを推奨します

3. 作成後の確認

  1. 書き込み完了後、USBメディアが正しくマウントされることを確認
  2. ドライブ内に「setup.exe」などのインストールファイルが存在することを確認

これで作成したUSBメディアを使用して、以下の操作が可能になります:

  • 新規PCへのWindows 11クリーンインストール
  • 既存のWindowsシステムのアップグレード
  • Windowsの修復・回復

所要時間は環境により異なりますが、通常は以下の通りです:

  • ダウンロード:20-30分
  • メディア作成:10-15分
  • 合計:約30-45分

Headshot of John

Hi, I'm John. Editor at ToolboxForWeb. Trying to make the internet a useful and friendly place for every person.